読み物

患者さんのための機関誌「きよかぜ」

2015.12.01
血液内科 吉田 喬  まずどこのリンパ節かによって違ってきます。首(頚部)でしたら、虫歯などの歯の病気の有無、のどの痛みで扁桃腺炎の有無、耳の痛みなど中耳炎の有無についてみます。もしそのような症状があれば、それぞれの専門 ... 続きを読む

2015.11.01
整形外科 科長 栩木弘和 1)橈骨(とうこつ)ってどこの骨?遠位端ってどこ?(図1) 手首から肘にかけて2本の骨があります。親指側を橈骨、小指側を尺骨といいます。その手首に近いところを遠位端といいますので、橈骨遠位端骨折 ... 続きを読む

2015.10.01
集中治療室 科長 高澤研丞 ●定義 熱傷とは、熱などによる生体表層の組織障害であり、熱傷面積が体表の30%を超えるものを広範囲熱傷または重症熱傷と呼びます。広範囲熱傷では局所の損傷のみならず、各臓器や免疫システムの全身障 ... 続きを読む

2015.09.01
皮膚科医長 横山知明 ◆悪性黒色腫とはどんな病気? 悪性黒色腫(メラノーマ)は、皮膚の中にあるメラニン色素を作る細胞(メラノサイト)が眼科したものです。一般に「ほくろのがん」と言われているように、良性のほくろと見分けがつ ... 続きを読む

2015.08.01
整形外科医長 古川 満   ★頸髄症とはどんな病気? 首(頸椎)の骨には脊柱管というトンネルがあり、その中を脊髄という神経が通っています。この脊髄の中に電気信号が流れて、脳から送られてきた情報を手足に伝えることができます ... 続きを読む

2015.07.01
消化器内科医長 池田 誉  食生活の欧米化、高齢者・肥満の増加に伴い逆流性食道炎は増加しています。油っぽいものをよく食べる方、ストレスの多い方、太っている方、腰の曲がった方に戻ります。 ①逆流性食道炎とは? 胃と食道の堺 ... 続きを読む

2015.06.01
呼吸器内科医長 芦澤洋喜 肺がんとは 肺は呼吸をするための器官で、呼吸によって吸い込んだ空気から酸素を体内に取り込み、体内から二酸化炭素を取り出して口から吐き出す役割をしています。口から入った空気は、気管を通り、左右の肺 ... 続きを読む

2015.05.01
口腔外科科長 道端 彩  もし、あなたが歯を抜いたらその後どうしますか? その治療方法としては色々な方法があります。義歯(入れ歯)、自分の歯を削って作るブリッジ、人工歯根と言われる歯科インプラント治療。これらの治療には長 ... 続きを読む

2015.04.01
小児科科長 明貝 路子  みなさんはB型肝炎というとどのようなイメージをお持ちでしょうか? あまりなじみのない病気と思われる方もいるかもしれませんし、輸血後肝炎を思い出される方もいるかもしれません。まだ感染症の検査が十分 ... 続きを読む

2015.02.01
外科科長 中村 光一 一次予防:疾病の発生予防 2007年に世界がん研究基金(WCRF)と米国がん研究協会(AICR)による報告書「食物・栄養・身体活動とがん予防」が、世界中で行われた研究結果をとりまとめ、赤肉(獣肉:牛 ... 続きを読む

2015.01.07
神経内科医長 堀 真    源泉は長時間空気に触れることで効能を失うのですが、真水を加えてしまう行為も同様に源泉本来の効能を失わせてしまうようです。我々現代人が一般的に好む入浴温度は42度~44度程度ですが、日本国内の多 ... 続きを読む

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