読み物

患者さんのための機関誌「きよかぜ」

2014.12.01
神経内科医長 堀 真  脱衣所の暖簾をくぐると、飛び込んできたのは英語、スペイン語、フランス語、中国語・・・。いったい俺はどこに迷い込んでしまったのか!?しかしそこはまごうことなく日本。群馬県水上市にある宝川温泉でのエピ ... 続きを読む

2014.11.01
整形外科科長 菊池謙太郎 ・半月板損傷 半月板は膝関節の大腿骨と脛骨との間にあるC型をした軟骨の板で、クッションの役割をしています。半月板が損傷されると、膝関節の曲げ伸ばしの際に痛みや引っ掛かりを自覚します。ひどい場合に ... 続きを読む

2014.10.01
産婦人科科長 橋本正広  早産とは、正期産(妊娠37週0日~妊娠41週6日まで)以前の出生をいいます。日本では妊娠22週0日~妊娠36週6日までの出産を早産と呼びます(妊娠22週未満の出産は流産という)。 妊娠22週時に ... 続きを読む

2014.09.01
消化器内科医長 髙栁泰宏  中高年のみなさん、大腸がん検診を受けていらっしゃいますか? がんを代表とする悪性新生物は、本邦の死亡原因の第1位で、生涯に2人に1人はかかる病気です。大腸がんは、食生活の欧米化に伴い年々増加し ... 続きを読む

2014.08.01
外科科長 東 幸宏   裂肛(切れ痔) 排便時の痛みと出血が主な症状です。主に肛門の前壁と後壁に好発する肛門の裂創です。経過が数日から1週間程度の急性裂肛と月単位の経過をしめす慢性裂肛があります。慢性裂肛になる ... 続きを読む

2014.07.01
眼科医長 長田康介  最近高齢者に多い疾患として、加齢黄斑変性症が話題となっています。この疾患はその名のとおり、加齢が原因で起こる目の病気です。欧米では、特に主要な失明原因の疾患としてよく知られていましたが、近年高齢化に ... 続きを読む

2014.06.01
口腔外科科長 髙森康次  口腔外科ってどんな病気を見る科か、ご存知ですか? 医科には外科や内科、小児科などがあるように、歯科にもいろんな「科」があります。例えば、失った歯に代わる義歯(入れ歯)やブリッジを作るのは補綴科、 ... 続きを読む

2014.05.01
泌尿器科科長 臼井幸男  腎臓から絶えず流れてくる尿をためておき(蓄尿といいます)、ある程度の量になると外に出す(排尿といいます)のが膀胱の役割で、おへその下方に位置します。膀胱の恰好は風船と同じ単なる袋状をしているのは ... 続きを読む

2014.04.01
産婦人科科長 岩崎 真也  みなさんはお子さんの出産時に「夫立ち会い出産」をされましたでしょうか?これから出産を迎える方も多数いらっしゃると思いますが、夫立ち会い出産についてはどうお考えでしょうか? 「恥ずかしい」「苦し ... 続きを読む

2014.02.01
乳腺外科科長 谷口正美 増加し続ける乳癌 前回、きよかぜに「乳癌のお話を」を寄稿して7年が経ちました。この間、診断・治療はたくさんの進歩がありましたが、目を見張る変化は乳癌の増加です。7年前には「年間4万人、女性3人に1 ... 続きを読む

2014.01.01
呼吸器内科科長 土屋 智義 肺炎による死亡率  日本の2011年における死亡統計をみると、肺炎は死因の第3位となっています。人類の歴史はまさに感染症との戦いであったといっても過言ではなく、ペニシリンが開発されて以来、抗生 ... 続きを読む

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