読み物

患者さんのための機関誌「きよかぜ」

2020.08.01
呼吸器内科 科長 芦澤洋喜 肺炎とは  肺に炎症が起きる病気のことをまとめて肺炎といいます。肺炎は、主に細菌やウイルスなどの病原微生物により肺が侵される病気です。肺炎には、感染源を吸い込んで発病する細菌性肺炎、ウイルス性 ... 続きを読む

2020.07.01
皮膚科 横山知明  体や腕・脚にできる「しこり」には様々な種類がありますが、今回はその中でも最も多くみられる「粉瘤」のお話をしたいと思います。 粉瘤とは?  粉瘤は、皮膚の下に皮膚で裏打ちされた袋状のものができて、中に垢 ... 続きを読む

2020.06.01
整形外科 科長 二宮 研 頚椎症性脊髄症について 頚椎は7個の骨で構成され、その中心を脊髄(せきずい)という神経が通ります。脊髄は、髄という名がつくことから分かるように、手や足の運動や感覚、排尿や排便をコントロールする重 ... 続きを読む

2020.05.01
小児科 科長 西田 光宏 赤ちゃんの健診をしていると、時々「いつ頃になったら赤ちゃんは目が見えるようになるんですか?」と質問されることがあります。答えは「生まれた直後からそれなりには見えています」です。昔は、生まれたばか ... 続きを読む

2020.04.01
産婦人科 科長 橋本 正広 近年梅毒感染者が増加しております。清水地区でも明らかに増加していると感じております。 梅毒は性行為感染症起因菌であり、梅毒トレポネーマ(Treponema Pallidum)に感染することによ ... 続きを読む

2020.03.01
放射線治療科・漢方外来 尾崎正時 放射線治療は侵襲の少ない治療ですが、照射中に不調を来すことがあります。照射後に嘔気、倦怠感、眠気がでる人がいるのです。宿酔(二日酔い)に似ているので放射線宿酔といいます。通常初回に強く、 ... 続きを読む

2020.02.01
消化器内科 科長 髙柳泰宏 みなさん、一度はピロリ菌という言葉を聞いたことがあるかと思います。正式にはヘリコバクター・ピロリという名前の細菌で、1983年にオーストラリアのウォレンとマーシャルにより発見され、胃潰瘍、十二 ... 続きを読む

2020.01.01
 循環器内科 藤石 珠美   みなさんは「不整脈」という言葉は聞いたことがあるでしょうか? 外来をやっていると「健康診断で指摘をされました」、「かかりつけの先生に不整脈と言われました」とおっしゃる患者さんがたく ... 続きを読む

2019.12.01
口腔外科 福田 諒 普段、私たちは食べる、笑う、おしゃべりをするなど生活のため無意識的に顎(あご)を動かしています。実は、顎に関する悩みを持つ人が意外に多いことが分かっています。平成28年の厚生労働省の行った歯科疾患実態 ... 続きを読む

2019.11.01
小児科 進藤淳也 暮秋というにふさわしい気候となってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。テレビではインフルエンザの流行が騒がれています。インフルエンザはよく知られている病気ですが、自然経過や怖い合併症、検査や ... 続きを読む

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