読み物

患者さんのための機関誌「きよかぜ」

2017.11.01
口腔外科 臼田 聡  親知らずは大人になってから生えてくる前から数えて八番目の歯です。  正式には第三大臼歯(智歯)といい、最近では顎が小さくまっすぐに生えずに斜めに埋まっていたり、もともとなかったりする人がいます。   ... 続きを読む

2017.10.01
脳神経外科 医長 望月洋一 【はじめに】  頭蓋骨の中にある病気は、頭を切る手術(開頭手術)が唯一の治療方法でした。しかし、最近はカテーテルという直径1mm程の管を利用した手術(血管内治療)も盛んに行われるようになってき ... 続きを読む

2017.09.01
呼吸器内科 柴田 洋 慢性閉塞性肺疾患(COPD:chronic obstructive pulmonary disease)とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。タバコ煙を主とする有害物質を長期 ... 続きを読む

2017.08.01
泌尿器科 日暮 太朗 <頻尿とは>  「おしっこが近くて、トイレに何回も行ってしまう」といった排尿の回数が多いトラブルを「頻尿」といい、誰もが経験する症状だと思います。目安として、朝起きてから夜寝るまでの間に、8回以上の ... 続きを読む

2017.07.01
呼吸器外科 科長 加藤暢介 1)はじめに  “外科”と言うと真っ先に思いつくのは“白い巨塔”の舞台でもあった食道・胃・大腸・肝胆膵外科を中心とした消化器外科であり、脚光のあび方で言えば天皇陛下の手術や“チーム・バチスタ” ... 続きを読む

2017.06.01
循環器内科 池田祐樹  心不全とは、心臓の障害が原因となって起こる体の不健全な状態のことを言います。 心臓のポンプ機能 人間が生きていくには、体の各臓器が働くのに必要な酸素と栄養が行き渡ることが必要です。その酸素と栄養は ... 続きを読む

2017.05.01
外科 露木 肇 ◆鼠径ヘルニアとは ある臓器が体の弱い部分や隙間から他の部分に出てくる状態を『ヘルニア』といいます。足の付け根付近で起こるものを『鼠径ヘルニア』といいます。鼠径ヘルニアは小腸が出てくることが多いため、俗に ... 続きを読む

2017.01.01
呼吸器内科 医長 森 和貴  寒い季節になりました。風邪をひいてしまった時など、息をするとゼーゼーヒューヒュー音がすることはありませんか?あるいは、コンコンと乾いた咳がいつまでも続くことはないですか?そのような時に「喘息 ... 続きを読む

2016.12.01
リハビリテーション科 清河 國仁  “フレイル” “サルコペニア”といった単語をお聞きになったことがありますか?どちらも聞きなれないカタカナですが、リハビリ栄養・老年医学の分野では今知っておかないといけない単語です。   ... 続きを読む

2016.11.01
産婦人科 医長 平田 咲子  産婦人科への受診は妊娠のとき以外は他の科を受診するのに比べて、少し敷居が高いようです。また、婦人科の病気は状態が進んでから自覚症状として現れてくることが多いというのが特徴です。そのため、子宮 ... 続きを読む

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