お知らせ
2025.10.02
SPAFSはAI及びリモートテクノロジーを用いた心房細動の早期発見により清水区を脳梗塞の少ないまちにする地域医療プロジェクトの略で、静岡市清水医師会と国立大学法人東京科学大学、静岡市とで行っている地域プロジェクトです。
対象者は清水区にお住まいの40歳以上の方々で、清水病院では、SPAFS外来を設置し、SPAFSに参加いただいた皆様の診療を実施してい参りました。
この度皆様のご協力で、AIを使った心電図検査により、これまで見逃されがちだった心房細動を見つけられることがわかりました。
詳しくは循環器内科ページで紹介していますので、ご参照ください。
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