読み物

病気のお話し

2004.12.11
心臓に血液を運ぶ冠動脈の動脈硬化によって起こる狭心症や心筋梗塞を、まとめて虚血性心疾患といいます。すべての虚血性心疾患が狭心症から心筋梗塞へと順に進むわけではなく、突然心筋梗塞を起こす例もあります。虚血性心疾患を予防する ... 続きを読む

2004.11.27
少子高齢化が叫ばれている昨今、女性の初産年齢も高齢化しており、不妊症に悩まれている方々も増加しています。今回は、当院産婦人科不妊症外来で行われている高度不妊治療について紹介します。 卵管鏡下卵管開口術(FT)は、卵管鏡と ... 続きを読む

2004.10.23
タバコの煙は200種類以上もの有害物質を含み、発癌率を上昇させます(肺癌で約5倍、喉頭癌で約30倍)。怖い話ですが、同居家族の癌やぜんそくの発症率も上がるのです。 しかし、喫煙の害は理解できても、禁煙はなかなか難しいもの ... 続きを読む

2004.09.25
手の外科は、肘から手指の先までの脱臼や骨折、変形、指を切断した時の再接着などを取り扱う、整形外科の中の一分野です。 以前は、手指の障害が直接生命にかかわらないことから、手はなおざりにされるきらいがありました。しかし、最近 ... 続きを読む

2004.08.28
高血圧症は最大の生活習慣病で、有病者数は三千数百万人、脳血管障害(脳出血や脳梗塞)の主な原因疾患です。高血圧症の診断は、病院で測定した上腕血圧で上(収縮期)が140mmHg以上、下(拡張期)が90mmHg以上と定められて ... 続きを読む

2004.07.31
外科で扱う手術は、ここ数年間で大きな変化を遂げつつあります。100年以上もの間続けられてきた開胸、開腹手術が、ここに来て大きく変わろうとしているのです。数年前まで、外科の手術と言えば、胸やお腹を大きく開き、直視下で肺や胃 ... 続きを読む

2004.06.26
今回は小児科の特殊外来のうち、内分泌外来のご紹介をいたします。 内分泌外来は、体でつくられるいろいろなホルモンの病気を診ていく外来のことです。身長の伸びが悪いお子さん、二次性徴が遅れている(胸がふくらんでこない、初潮がこ ... 続きを読む

2004.05.29
漢方医学の考え方は、中庸、つまり機能面で多過ぎたり少な過ぎたり偏っているところを中央に戻すことに特長があります。「太り過ぎも痩せ過ぎもいけない、ほどほどが良い」がすべての面に当てはまります。また、「補う」という考え方が西 ... 続きを読む

2004.04.24
神経内科を御存じですか?神経内科は脳,脊髄,筋肉,末梢神経のことを診療する内科の専門科のことです。 具体的な病気として,脳梗塞,脳出血,パーキンソン病などを診療しています。また頭痛,めまい,しびれという様な症状をお持ちの ... 続きを読む

2004.03.20
病理学とは病気の発生機転を解明する学問ですが、一般医療現場では診断病理学といって、患者さんの病気の診断をしています。 当院の病理科では、患者さんの組織や細胞を顕微鏡で見て、病気や進行状況を診断し、臨床医に報告。また、不幸 ... 続きを読む

2004.02.21
スギ花粉症は、スギ花粉によって起こる鼻粘膜のアレルギー疾患。発作的に繰り返すくしゃみ、水っぽい鼻水、鼻づまりが特徴です。そのため毎年スギ花粉が飛散する2月から5月の初めまで、スギ花粉に対するアレルギーを持つ、いわゆる「ス ... 続きを読む

2004.01.24
当院は、昨年末に病院機能評価にパスし、現時代に適合した医療が適正に行われる病院として認証されました。 病院機能評価とは、病院の申請により第三者機関が、「病院の理念」「経営指針」「経営内容」「実際に行われている医療の内容」 ... 続きを読む

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