読みもの

病気のお話し

 皆さんは、今までに転倒、または転倒しそうになったことはありませんか?
段差でのつまづき、振り返りバランスを崩してしまったなど家の中でも多くの原因があります。転倒しないためにも軽い運動を取り入れていきましょう。

 注意することは、個人の体力に適した運動をを選択することです。短時間で大きな効果を期待するよりも、長い目で少しずつの改善でいいのです。運動を毎日少しでも続けることが大事です。
 また、運動を楽しむことが重要であり、心が刺激され、身体に活力を与えると思います。運動を行う際は、疲労が蓄積されないように休息しながら行いましょう。

 簡単な運動としては、
 ①つま先を上に向けたり、下に向けたりする
 ②椅子に座り、太ももを片足ずつ上げる
 ③階段の1段目のみを使用して踏み台昇降
 ④散歩など、歩くときは腕を振りながら歩き、かかとから接地
 このような運動を1日に2~3回、1回につき10回程度、歩行は20分程度行うことが良いと思います。

 いずれの運動も意識して行うことが大切です。無理のない範囲で行い、継続させることが大切です。

リハビリテーション技術科 理学療法士 澤野公一

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