読みもの

病気のお話し

2009年1月2日より本院は新コンピュータシステムを導入しました。このシステムの特徴は「電子カルテ」と「PDA」(手のひらサイズのコンピュータ)です。これまで医師と看護師は、患者さんの状態を紙のカルテに記録していました。これをすべてコンピュータ(電子カルテ)に入力します。

これによって、どこの端末からでも記録が読めるようになり、外来受診時に今までのようにカルテを持ち運ぶ必要がなくなりました。他科の先生に相談するのもコンピュータがあればすぐできるようになりました。
また看護師の業務も電子化されていて、安全な医療の提供に役立っています。原則として看護師が二人で目視確認した後、さらに「PDA」とリストバンドで確認して注射、処置、検査などを実行しています。写真は実際に病室で看護師が「PDA」を使って患者さんのリストバンドを照合しているところです。

このように本院では常に人の目とコンピュータで二重にチェックして仕事をしています。今後さらに安全な医療を補助するコンピュータシステムの構築を目指していきます。

診療部長 勝又廣重

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