読みもの

病気のお話し

静岡市立清水病院は、ここ清水区宮加三に移転して今年で20年になりました。この間、人口24万人を占める旧清水市、今の清水区の皆様と共に歩んできました。近年、医療情勢はめまぐるしく変化していますが、当院では医療の質の向上や医療安全に真剣に取り組み、二次救急の受け入れなどにも力を注いできました。また全国的な勤務医不足の中で専門医などの確保に努め、厚生労働省の臨床研修病院や災害拠点病院に指定され、医療機能評価機構の審査をパスするなど一定の評価を得てきました。

医療や福祉を取り巻く状況がどのように変化しても病院の責務は質の高い標準的な医療の提供であり、今後とも努力を続ける所存です。更に病院がより発展して行くためには、医療の質の向上は当然のこととして、皆様が「かかって良かった」と実感できる親切な医療を行うことが大切です。
また病院機能を十分に発揮するには開業の先生方と患者様の病状について率直に相談・報告できる体制を整えることも重要と考えています。

患者様そして住民の皆様の暖かいご支援のもと、「かかって良かった」と思われるような病院を目指して職員一同努力して行きたいと考えています。

病院長 米川 甫

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