先進医療

顎関節症:痛みが強いときの注意事項

 

早く痛みを引かせるためには顎関節と顎の筋肉を安静にすることが重要です。以下の注意をよく守ってください。

*食事の注意:口を大きく開けない・固い物を噛まない・長く噛まない
1)食べ物は一口で食べられる大きさに切って、口を大きく開けることを避けてください。
2)パンの皮の固いところや生野菜、肉など、固い物、長く噛まなければならない物は避けてください。
3)チューインガムは無意味に顎を酷使しますから、ガムを噛んではいけません。
*不用意にあくびをしない
*顎を前に突き出さない
5)前歯で物を噛んだり、噛み切ったりしないでください。
6)顎を前に出す動作を避けてください。

(例)会話時、喫煙時、口紅をつける時など
  *顎に負担をかけない(力をかけない)
7)仰向けに寝てください。
8)首の牽引や、頬杖をつくのはやめてください。
9)電話の受話器を顎と肩で挟むのをやめてください。
10)日常生活の中で、上下の歯を噛みしめていないか自分で注意してみてください。歯の噛みしめやくいしばりは顎に非常に大きい負担をかけます。

歯をかみしめる癖のある人の注意事項

 

かみしめ・くいしばりによる筋肉痛を治すために

 

日常生活の中で、上下の歯をかみしめていないか自分で注意してみてください。 歯のかみしめやくいしばりは顎に非常に大きな負担をかけます。

1) 本来人間の上下の歯が接触するのは、物を噛む時と飲み込む時だけだということを覚えておいてください。
2) もし、かみしめやくいしばり、はぎしり等をしていると、あなたの噛むための筋肉や関節は持続的に破壊され続け、治療しても効果が現れにくく、なかなか治らないという結果になってしまいます。 このような癖がありましたら、ただちに止めるよう注意してください。  
3) かみしめやはぎしりの習慣を止める最も効果的な方法は、唇を閉じて歯を離すことを覚えることです。

 

「唇を閉じて、上下の歯を離し、顔の筋肉の力を抜く」ことを意識して努力してください。 このことを1日に何度も練習してください。 この簡単な方法で顎の関節と筋肉は非常にリラックスし、緊張やこわばりから解放されます。 そして筋の緊張によって引き起こされていた、顎や首のまわりの痛みは少しずつ引いていきます。

 

 

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