診療科・各部門について

 

スタッフと専門領域

 

職名 氏名 出身大学 医師免許 学会専門医・資格等
科長 谷口正美 藤田保健大学 平成元年 ・医学博士
・日本乳癌学会専門医
・マンモグラフィ読影指導医
・日本がん治療認定医機構認定医,
 教育医
・日本外科学会専門医
・日本消化器病学会指導医
・日本消化器内視鏡学会指導医
・日本消化器外科学会認定医
・東海外科学会評議員
・日本臨床外科学会評議員
(専門分野)
乳腺外科、消化器外科、一般外科

外来表

 

乳腺外科紹介

 

 

はじめに:

当科は静岡県内でも数少ない日本乳癌学会認定施設です。

当科は年間60例前後の初回乳癌治療症例があります。

 

 

1.

診断に関しては、認定資格を持つ放射線技師によるマンモグラフィ検査、乳腺診断に習熟した医師、技師による超音波検査、高性能MD-CTによる3次元画像診断、MRI、核医学(シンチグラム)を用いた診断等を放射線画像診断専門医(4名)と行っております。

 

2.

病理診断に関しても常勤病理医(1名)、常勤細胞検査士(3名)を有しており、患者さん個々に応じた適切な病理診断法を選択し、術中病理検査、吸引細胞診検査、針生検検査とも全て自施設にて迅速かつ責任を持って行っております。

 

3.

手術は常勤病理医との連携のもとに乳房温存術、センチネルリンパ節生検術、胸筋温存乳房切除術を中心に行っております。特に乳房温存術では乳癌に対しての根治性の追求はもちろんの事、整容性(美容性)も考慮した、丁寧で患者さんに優しい手術を行っております。 手術後の創部は全て体内吸収糸による皮下埋没縫合(美容外科的縫合)で行っておりますので抜糸の必要もなく、術後の痛みも軽減でき、何より仕上がりが綺麗で大変喜ばれています。

 

4.
  • 手術後の薬物療法(全身療法)は、手術で摘出した癌細胞を詳細に分析し、患者さん個々の病状、危険度に応じた治療を最新の医学的知見に基づいて行っております。また新薬も積極的に導入しているため、内分泌療法(ホルモン療法)、化学療法(抗癌剤治療)ともに現在日本で行われている最新最良の治療を受ける事ができます。化学療法に関してはベッド、リクライニングシート、専任看護師を完備した快適な外来化学療法室(15床)があり、安心して通院での治療を受ける事ができます。

 

5. 温存術後等で放射線治療の必要な方にも、当院では放射線治療施設を有しております。 常勤放射線治療専門医(1名)、放射線治療専門技師(4名)も有しており、通常の放射線治療のみならず高度の治療、たとえばステレオ放射線照射(ピンポイント照射)も行っております。

 

6.

学術面では日本乳癌学会専門医を2名(常勤1名、非常勤1名)を有し、多くの学会活動、臨床研究・治験を行っており、多方面から高い評価を受けております。それらの最新医学的知見を基にして常に患者さん個々の病状、希望に応じた最良の医療を提供しております。

 

7.
  • 術後の通院加療・経過観察は、当院乳腺外科外来にてそのまま引き続いて行うため、常に一貫した治療を行う事ができ、何より担当医も同じままですので安心です。また夜間、休日の緊急時には救急外来がありますので、こちらもご安心下さい。 仮に再発等で治療を再開する場合にも、同じ担当医が責任を持って治療を行っております。

 

8.

以上のように当科の特徴は乳癌診断に始まり、手術、化学・内分泌療法、放射線治療、経過観察、再発後治療まで一連の治療を、全て自施設にて一貫した方針にて行っている事です。 

 

  「乳癌ではないか」と悩んでいる方、乳癌と診断され「どこで治療を受けようか」と悩んでいる方は、ぜひ一度相談に訪れて下さい。最新最良の医療と共に、何より安心を約束いたします。

 

 

 

 

 

戻る

 

ページのトップへ