| 院外処方せんとは | |
| 当院院外処方せん発行までの流れ | |
| 市内の薬局案内 | |
| 院外処方せん よくある質問 |
<院外処方せんとは>
院外処方とは、病院・診療所で患者様に対してお薬を渡す代わりに院外処方せん(医師が指示したお薬の名前、量、飲み方などが記された文書)を発行し、患者様はその処方せんを町(病院外)の院外薬局に持参し、そこで薬剤師が調剤し、お薬を渡すシステムです。
このシステムは厚生労働省が進める医薬分業の制度に伴い行われているものです。
当院においてもこのシステムを平成13年9月より全面的に導入しております。
1.会計
*発行された領収書に処方せんの引換券があります。
2.院内薬局窓口
*引換券を5番窓口に提出していただき、処方せんをお渡しします。
3.院外処方案内ブース(FAXコーナー)
*院外薬局の案内、院外処方せんのFAXをします。
*FAXコーナーは、清水区の薬局が参加しているFAX協同組合により運営されています。
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4.院外薬局
*院外処方せんを院外薬局にお持ち頂き、お薬を受け取ります。
☆医師が薬の指示をコンピューターに入力すると院外処方せんが発行され、その指示の内容について当院薬剤師が監査を行い、その後窓口にて院外処方せんを患者様にお渡しします。処方せんの内容について医師への問い合わせをする場合があります。そのようなときは院外処方せんをお渡しするまで少しお時間を頂くことがありますがご了承ください。
院外薬局については、院外処方案内ブース(FAXコーナー)にて案内をしております。事前に処方せんを院外薬局にファックスすることもできます。(ファックスを送った後、実物の院外処方せんを院外薬局に持っていけばすぐにお薬を受け取ることができます)院外薬局に関することはすべてこのブースにて承っておりますのでご不明なことなどありましたら遠慮なくお尋ねください。
*清水地区の院外薬局については清水薬剤師会HP(http://www.yakuzaisi.com)に詳しく掲載されております。
以下に該当される患者様が院外処方を希望された場合、院外薬局による宅配サービスをうけられます。
| 1. | エンシュアリキッド、エレンタール、ヘパンED等の経腸栄養剤を含む場合で、患者さんが薬を運ぶのが困難な場合 |
| 2. | アドフィード、カトレップ、セルタッチ、MS冷湿布、フルルバン、MS温湿布等の湿布剤を含む場合で、患者さんが運ぶのが困難な場合 |
| 3. | 患者さんが寝たきり、歩行困難である場合 |
| 4. | 患者さんが老人一人暮らし又は看護者が開局時間内にいけない場合 |
| 5. | 院外薬局が遠くて通うのに困難な場合 |
<後発医薬品(ジェネリック医薬品)への変更について>
院外処方せんに「後発医薬品への変更不可」の指示が特にない場合は、院外薬局でお薬を後発医薬品に変更することができます。ただし、お薬によっては病名の違いにより変更できない場合や、後発医薬品そのものが販売されていないものもあります。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)については、かかりつけ薬局によくご相談ください。
| Q1 | 院外処方にはどのようなメリットがありますか? |
| A1 | ・処方せんを受ける院外薬局では、患者様にお薬をお渡しするだけでなく、他の病院でもらった薬、市販薬、健康食品などとの飲み合わせのチェックや、今までのお薬の服用の記録(過去に副作用が出た薬の記録など)を確認することにより今回のお薬が安全かどうかのチェックなどを行っております。このことにより患者様の服用するお薬の安全性を高めることができます。 ・また院外薬局では、お薬の説明をゆっくり時間をかけて行い、更にはお薬手帳や健康手帳にお薬の情報などの記録もします。 ・病院での待ち時間が短縮されます。当院においても平成13年9月からの院外処方せんの全面的な導入により、患者様に当院薬局窓口でお待ちいただく時間を大幅に短縮することができました。 |
| Q2 | 院外処方のデメリットについて教えてください。 |
| A2 | ・病院から直接お薬をもらうよりも患者様の負担は若干高くなります。これは、院外薬局では患者様のお薬の使用歴(薬歴)を記録したり、丁寧な服薬指導を行うことによるものです。 ・院外薬局に行かないとお薬をもらえなくなるため、患者様にお手間をかけることになりますが、先述のようなメリットもあり、ご理解をお願い致します。 |
| Q3 | 院外処方せんに有効期間はありますか? |
| A3 | ・院外処方せんの有効期間は発行した日を含めて「4日間」です。 |
| Q4 | 院外処方せんを代理人がもっていってもいいでしょうか? |
| A4 | ・院外処方せんがあれば、ご本人でなくとも問題ありません。患者様がご自宅でお休みになり、ご家族の方が院外処方せんをお持ちになっても、調剤は可能となっております。 |
| Q5 | 院外薬局は自由に選べますか? |
| A5 | ・お薬を扱う店には、「薬局」と「薬店」がありますが、「薬局」であればどこでも調剤は可能となっております。また、「保険薬局」「保険調剤」「処方せん受付」などの表示があるところは必ず薬局ですので、どこの院外処方せんでも受付け、調剤ができます。 ・院外処方せんをお持ち頂く院外薬局については、なるべく毎回同じ院外薬局に行かれることをお勧めします。このような院外薬局を「かかりつけ薬局」といいます。院外薬局では、患者様の過去のお薬のデータ、他病院でのお薬のデータなども管理していますので、行かれる院外薬局をひとつに決めておきますと患者様は目に見えない安心を得ることができます。 ・なお、お薬の種類によっては、あらかじめ研修等を受けた薬剤師でないと調剤できないものもあります。このような場合は、院内薬局窓口、院外処方案内ブースで案内させていただきます。 ・また、まれにお薬の供給が滞り、そのお薬の在庫がある院外薬局が限られてしまう場合があります。 |
| このような場合も、院内薬局窓口、院外処方案内ブースで案内させていただきます。 |
