病院長のメッセージ
治験の参加まで
 
治験参加のきっかけは?
 
・受診したとき、医師から治験への参加についてお話があった場合

・「治験参加者募集のお知らせ」(病院の掲示板、ホームページ、新聞 広告やチラシ、 インターネット等)を みて、自分から 問い合わせる場合
医師からの説明
 
医師から、治験についての「説明文書」を用いて、
治験内容についての説明があります。
※説明文書とは?
どの様な治験(治験の目的、治験薬の効果・副作用、来院スケジュール、検査項目など)なのかを患者さんに十分理解していただき、治験への参加について考えていただくための文書です。
治験コーディネーター(CRC)からの説明
 
治験コーディネーター(CRC)から治験について、
より詳しい補足説明があります。
不安に感じていることや、疑問に思っていることなど、
何でも聞いてみましょう。
※緊急時等の場合、CRCからの説明がないこともあります。
参加するか考える
 
治験の説明を聞いた後、十分に考えて、自分の意思で参加するのかを決めてください。
説明文書を持ち帰り、家族などと相談してから決めることもできます。
参加
 
参加くださる場合、
同意書にあなたのお名前と同意した日付を記入し、
参加の意思を示していただきます。
同意書とは?
「説明文書」の末尾にあり、治験について十分に理解し、治験への参加を決めた方が、署名により参加する意思を示すための文書です。
 
よくいただく質問 知っておきたい「治験Q&A」
 
Q. 治験に参加するとどんなことがあるの?
  → 最新の医療・最新のくすり(候補)での治療などを受けられることがあります。
→ 経験豊富な治験担当医師による丁寧できめ細やかな診療や治験コーディネーター(CRC)によるサポートを受けられます。
→ 治験を行い、国から新しい「くすり」として認められた場合、多くの同じ病気の方の治療に使うことができます。
 
→ 効き目を正しく比較検討するために、効き目のないくすり(プラセボ)を飲んでいただく場合もあります。
→ くすりの効き目と副作用等についてわかっていない部分があり、調べていくこととなります。
 
Q. どんな人が治験に参加できるの?
  治験について考えていただく方の健康状態に先ず配慮するため、治験には参加していただくための条件があります。
治験の参加条件と患者さんの健康状態をみて、医師が参加をお願いできるかどうかを判断した後、患者さんにお伺いをして治験の説明を行います。
 
Q. 治験への参加に同意した場合、途中でやめることはできるの?
  治験への参加に同意をした後でも、参加をやめたいと思ったときには、いつでも参加をやめることができます。
取りやめたり、断ったからといって、その後に医師との関係が悪くなるのではと心配する必要は全くありません。
 
 
Q. 治験に参加すると通常の診療と違うってほんと?
  治験に参加すると、健康状態やくすりの効き目などを確認するために、あらかじめ決められたスケジュールに従って来院し、 診察や検査を受けていただきます。そのため、通常よりも来院回数や検査が増えることもあります。
このため、診療や検査がスムーズに行われるように、CRCがサポートを行います。 また、費用の面(検査代や一部のくすり代、交通費等)の負担を軽減する制度も作られています。
 
 
Q. 治験コーディネーター(CRC)ってどんな人?
  担当の医師の指示により、治験に参加していただく患者さんをサポートするスタッフです。
患者さんの相談窓口となり、治験に関する詳しい説明や、診察・検査などへの付き添いなど、 治験に参加する方へのサポートを行うことなど、治験を円滑に推進する役割を担っております。
不安に感じていることや疑問に思っているとなど、何でもご質問・ご相談ください。
 
 
* * * 治験への御理解と御協力をお願いします * * *

 

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