
私達リハビリ病棟は、一般病棟と違い、治療ではなく寝たきりの予防と家庭復帰を目的とし、集中的にリハビリを行う病棟となっています。
但し、入院するには条件として
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上記に準ずる状態と医師が判断した患者が対象となっています。
入院中は、自宅退院を第一に考え、出来る限り実生活を想定した生活を行っています。例えば…毎日、朝は普段着へ、夕は寝巻きに着替えます。洗面も毎食後行っていますし、排泄についても出来る限りオムツへ失禁ではなく、トイレで行えるよう練習もしています。私たちが何気なく行っている生活そのものが、この病棟では全てリハビリとなります。
入院期間は、一般的に3ヶ月を目標としています(リハビリの進み具合で人それぞれ退院までの期間は変わります)。入院中は、患者一人一人に対し担当ナースが付きます。退院まで、患者様・御家族の相談役であり、指導者となります。そして、担当のリハビリスタッフと共に、各患者に合った退院後の生活方法を考え、提供させて頂いています。少しでも手助けが出来るよう今後も努力していきたいと思います。
それでは、ナースが主体となって行っている
内容を少し紹介します。


集団体操
毎日11:00から談話室にて行っています。参加は自由ですが、同じ病室の方を誘って参加してくれる方などもおり生活の一部になっています。体操の後は、発声練習とストレス発散の為に歌を歌っています。童謡から歌謡曲までバラエティーに富んでおり、調子がいいと手拍子もでることもあります。歌詞は、書字訓練を兼ねて、患者さん中心となって作成しています。

レクリエーション
毎週日曜日の午後に、談話室で行っています。ゲームを行ったり、カレンダーを作ったり、季節の行事を取り入れたりします。機能訓練の要素を含めつつ、気分転換や生活のリズム作りを行っています。
日常生活援助
普段なにげなく行っている食事・洗面・入浴・更衣などの動作が、障害によりスムーズに出来なくなります。そのため、スタッフと共に個人に合った方法を考え、患者様一人で出来るように練習していきます。出来た時はみんなで喜び、意欲も倍増です。病院で練習し出来るようになると、今度は本番です。外出・外泊をして、家でできるか確認します。出来なかった事・問題点については、病院に戻ってから再度方法を考え、新たなリハビリとして取り入れ対応させて頂きます。
上記に紹介したことを中心に、日々患者様と接しより良い看護・援助が出来るよう努力しています。
是非一度病棟を見に来てみてください。
笑顔で対応させていただきます。
