病院機能評価、ご存知ですか?
病院機能評価では、その時代に最もふさわしい病院のあり方が第三者機関により評価されます。申請方式であるため必ずしも評価を受けなくてよいのですが、県内では30%の病院が認定を受けています。時代にふさわしい病院であるための評価であり、そのチェック項目,内容は変更されます。5年ごとに更新の審査が必要で、清水病院は3回目の受審を11月に無事終えたところです。病院の理念,基本方針から病院トップの指導力,病院の地域での役割,将来計画、各部門職員の役割とその実績、様々な観点から安全,安心,満足のゆく質の高い医療提供がされていること、時代に対応した新しい制度の導入、安定した経営状態の維持等々が達成されているか、その方向へ向けた努力がされているかどうかが評価されます。病院内禁煙もその一つです。認定証が交付されていることは病院に対する様々な評価が一定のレベルに到達していることの証となります。その結果(認定証の発行)は公表されるため、患者さんにとっては病院を選択する基準になります。認定証は後日病院の玄関に呈示する予定です。
病院長 重野 幸次
